青松税理士・司法書士事務所


最適な納税の為のセカンドオピニオン			2012/04/09


医師の治療と同じように、税理士の納税に対するアドバイスについても、それが最良のものかどうかについてセカンドオピニオンを得る必要があります。これは税務調査で何の指摘を受けなかった場合も同様です。そもそも、納税者に不利に多額な納税を保守的にするのであれば、追徴はないからであります。当事務所は税理士が5人、司法書士が3人在籍しています。最適な税務対策を立てるためには法務と税務を融合して緻密に検討する必要があるから、当事務所は優秀な人材を擁しているのです。先日、他の税理士さんから、当事務所に顧問を替えた依頼者から、毎年の税金等の支出が以前の2分の１以下になったことに対し感謝のお言葉を得ました。依頼者の要求を的確に把握し、所得税や住民税のみならず、健康保険料等にも目を配りながら合法的に節税を図っていく必要があるのです。現在の納税や税理士の指導に疑問を感じている方は当事務所にセカンドオピニオンを求めてください。満足のいく案を出すために適正な料金で精一杯の努力をいたします。